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木霊(こだま)。。。

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今日も過去のお蔵入りした写真を載せてみました。
ちょうど、1年くらい前、はじめて亡き父のカメラで撮ったフィルムのなかに入っていたもの。
ほとんどがピンボケで、この写真ももちろんお蔵入りしたのですが、それでも、この風景は、とても気に入った1枚でした。
初夏の昼下がり、大きな木の下で、色づきはじめた紫陽花の花をスケッチしていた青年を撮りました。

青年のまわりには、「もののけ姫」の映画にでてくるような木霊(こだま)がくすくす笑いながら遊んでいそうだな。。。
なんて思いながら撮りました。

追記
体調もよくなり、弓の稽古も再開しました。
木々の多い神社の道場にも、木霊が遊びにきていそうです。
でも、それより虫さんばかりが集まってきて、道場では蚊取り線香が大活躍しています。
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テーマ : フィルムカメラ
ジャンル : 写真

Tag:未分類  Trackback:0 

時代。。。

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film

咳がなかなか治らないと思っていたら、気管支炎になってしまったようです。
仕事は行っているけれど、回復まで静かに過ごしなさいと言われ、弓のお稽古もおやすみ中。。。
PCも疲れるし、仕事から帰ると、ほとんど布団にはいって本の虫になっています。

たまにはブログでも更新しようと思ったけれど、載せる写真がないので過去に撮った写真を探し出して載せました。
お年寄りが多い古い街並みのなかに、ニョッキリそびええ立つスカイツリー。。。
古きよきもの、時間が消えてなくなってしまいそうで、ちょっともの悲しい気持ちでシャッターを押したのを覚えています。

追記:
もともと内向的な性格なのに、ここのところずっと弓の練習をして、たくさんの人と関わっていたので疲れたのかもしれないな~。。。
ほとんど引きこもって本を読んで過ごす時間が、実は心地良かったりする。。。
テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

Tag:東京下町  Trackback:0 comment:10 

奉納射会の感想

GW期間中は、わたしの通う神社の弓道場での奉納行事があったり、仕事が大忙しで、やっとひと息ついたら、気が抜けて風邪をひいてしまいました。
もうだいぶよくなったのですが、まだゆっくり養生モードで生活しています。

前回の記事から更新が滞ってしまい、写真も撮りにいけてないし、今回は先日、はじめて手伝いをした神社での奉納射会の様子を少し書いてみようと思います。

当日は朝の7時に集合し、神社の本殿での奉納の儀式がはじまるまで、境内の掃除をしたりお客様用の受付や会場、射場の準備をしたりしました。
時間になっていよいよ神社の本殿に門下生一同が向かいます。

この儀式を体験(その場で見て米搗きバッタのように何度も拝礼していただけですが)したのが、実は一番、興味津々でおもしろかった!

まずは手水で心身を清めたあと、羽織袴を来た偉い先生方のあとに、我々、道場の門下生がつづきます。
神道の作法にのっとって、お祓いしてもらい、奉納の儀式がすすめめられていきます。
どんな順番で進行していくのが、詳しいことはさっぱりわたしにはわかりませんが、宮司さんがあげてくれる祝詞の昔のことばや声の抑揚が、聴いていて耳にしっくりと心地良い。。。

あ~。。。なんだか懐かしいような気持ちだなぁ。。。なんて聴いていたら、、、
ドンドンと身体の奥が振動するような大太鼓がなりはじめ、雅楽の演奏がはじまりました。
巫女さんが神楽鈴をシャララン~ シャララン~と鳴らしながら表れ、奉納の巫女舞いがはじまる。

もともと舞台観劇が好きなわたしは、過去に、薪能とか歌舞伎なんかも観に行ったことがあるけれど、儀式に参加しているというよりも、そういう舞台芸術を観ている感覚で、雅楽の心地良い音色と、巫女さんが舞い踊る姿をうっとりと見入ってしまいました。

なんだか得した気分。。。

そんな感じで神道の奉納の儀が本殿で終わると、場所を移動して道場で祝詞をあげていただいたり、射場のお清めなどしていただく。
詳しく何をしているかはわたしにはさっぱりわかりませんが、いろんな作法があるのでしょうね。。。観察していると、宮司さんや巫女さんの、いろんな動作や動きかたがおもしろかった(笑)
最後に全員がお神酒をいただき、射会のはじまりです。

儀式をしている間に、道場の外には受付しているお客様や儀式が終わるのを待っている射会に参加予定の中高校生たちがたくさん集まっていました。

午前中が中高校生の部で、午後からは社会人の方々が射を競い合います。

わたしは仕事があるので午前中のみのお手伝いでしたが、わたしの役割は“矢返し係”でした。

これはどんなお仕事かというと???

射手が放った矢が的に当たっているかどうかを確認するための看的(かんてき)小屋というのが射場のわきにあるのですが、そこで当たり、外れが確認された後(確認係)、矢は一本、一本、丁寧に的や安土から抜き取られ、看的小屋に一度持っていかれます(矢取り係)。

そこで矢についた砂や埃を丁寧にふき取り(矢拭き係)、その矢を弓を引く場所の近くにある矢立置き場に返します。(矢返し係)

要は、わたしは放たれた矢を、的の脇の看的小屋で受け取っては、元の場所に返しにいくというお仕事。

途中で交代や休憩などしますが、弓を引く位置から的まで約30メートルの距離の矢取り道を、何往復もしました。

これも、ちゃんと大切な矢をお作法にのっとった持ち方をして返しに行くんですよ。

道場のわきには、これから自分が矢を射る順番待ちをしている間、巻藁(まきわら)といって、稽古用の的で練習をしている中高校生たちの横を通って矢を返しにいきました。

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高校生ともなるとやっぱりもう大人に近いですが、中学生のお客様なんかは、本当にまだ子ども。。。

袴姿もブカブカで、ついこの間まで小学生でした!みたいなおチビさんもいてとっても可愛らしい。。。

けど、わたしが矢返しをしていると、途中でそんなおチビさんが「今、皆中(全ての持ち矢を的に当てること)は何人ですか?」と真剣な目で質問してくる。

おぉ!こんなおチビさんでも勝負にこだわって来ているのか!と、ちょっと驚いてしまいました。

わたしなんか、的にちゃんと当たるのはおろか、的まで届かなかったり、隣の的に当たってしまったりして、的の近くまで矢が飛んだというだけで喜んでいる始末なのに。。。


しかも、近頃は弦で腕や顔を打ったりしなくなった反面、自分の的を狙っても、狙っても、矢が一つ隣の前の人の的の方にばかりお邪魔したり、看的小屋にまで飛んで行ってしまったりする有様。。。

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矢が弦から離れたあと、放った反動で弓が自然に手の中で回転し、弦が腕の外側にいくのを“弓返り(ゆがえり)する”、というのですが、初心者は余計な力が入って弓を握ってしまったりなどの理由で、“弓返り”がなかなかできません。

でも、射会に参加している中高校生たちは、ちゃんと弓返りしているこも多くいました。

わたしと同期の50代の男性なんか、それをみて「子どものくせに、弓返りしやがって!」と冗談で悔しがってはみんなの笑いを誘っていました。

年は若くたって、弓歴はわたしたち初心者の大人より先輩なんですものね(笑)

可愛らしいおチビさんや、凛々しく弓を引いている中高校生のこどもたちを見ていたら、わたしもがんばんなきゃ!と、良い刺激になりました。

          shakai2.jpg


午前中の中高校生の部は、参加者が130名いて、皆中したのはひとりだけ。

高校生の女の子でした。

午後の社会人の部も、どんな様子か見たかったのですが、仕事のために豪華弁当(笑)をいただいたあとにわたしは失礼しました。

いつか、わたしも今度は射手として参加してみたいものです。

射会に参加できるようになるには、まだまだですけどね(苦笑)

さて、今回は写真ブログではなく、奉納射会のご報告と感想でした。


追記
弓に夢中で写真を撮っていないというのもありますが、フィルムカメラの調子が悪く、コンデジだとどうも写真を撮りたい欲求が下がってしまっています。
修理の見積もりを出してもらいに、まずカメラ屋さんに行くことですね。。。
更新がまたいつになるかわかりませんが、わたしの生活を中心に写真ブログのほか、たまにこんな記事も書いてみるかも???












テーマ : 弓道
ジャンル : スポーツ

Tag:弓  Trackback:0 comment:4 

プロフィール

tama☆彡

Author:tama☆彡
コンデジ写真が趣味ではじめたブログでしたが、父のフィルムカメラにはまり、次に、あらたにはじめた弓道のほうがおもしろくなり、写真の趣味は低迷中。。。
雑多なエッセイブログになりつつあります。。。



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