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はじめてのアイスショー ~ジュベール選手に大興奮しました~

生まれてはじめてアイスショーというものに行ってきました。
スケートのことは詳しくないし、よくわかりませんが、よく動画で観ていて、前回にも書きましたがプルシェンコの滑りを生で1度観てみたいという目的でした。
残念ながらプルシェンコ選手は来日しませんでしたが、それなりに楽しむことができました。

出演者は、チームリーダー八木沼純子と総勢30名のプリンスアイスワールドチームと荒川静香、本田武史、太田由希奈、フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフ。
ゲスト出演者にはプルシェンコの代役にブライアン・ジュベール選手、安藤美姫選手、小塚崇彦選手、村上佳菜子選手、庄司理紗選手。
スペシャルゲストにバイオリニストの古澤巌さん。

大勢の群舞やいろんな演出をしたショーがあって、その合間にソロスケーターやペアスケーターたちのプログラムで構成されていました。
ショーの最後は「ふれあいタイム」というらしく、スケーターたちがリンクサイドをまわってくれて、観客はプレゼントを直接手渡したり、写真を撮ることができます。

他のアイスショーがどのようなものなのかわかりませんが、本場でミュージカルの舞台やショーをたくさん観てきたわたしにとって、ショーそのものは、正直、子供だましのように思え、ちょっと退屈しちゃいました。(だって、ナンバーもミュージカルのものも多かったし。。。)
日常を離れ、目の保養(?)という感覚で素直に楽しむことができたら良かったのですけれどね。。。

でも、ソロやペアのスケーターたちの演技は、当たり前ですが動画でみるのと生で観るのとは全然違い、今まで動画で観て、それなりに凄いとは思ってもそれで終わっていたスケーターが、かなり印象が変わった方もいました。

八木沼純子さんはとても美しかったし、安藤美姫選手もとても可愛かった。
太田由希奈さんの表情豊かな指先や手の動きにびっくりし、荒川静香さんのスピンやスパイラルはとてもオーラを放っていて流石の存在感でした。

中でも、今までと印象が変わった方は、本田武史さん、小塚崇彦選手、ブライアン・ジュベール選手でした。

本田武史さんは、リンクに立ってはじめのポーズを決めた瞬間、リンクの空気が変わり、とても情感豊かな滑りをされていました。
もともと表現力が豊かな方だと動画を見ていて思っていましたが、実際に観ると、その場の空気が変わるのがわかって、やはりソルトレイク時代に大物の面々と競い合っただけの貫禄を感じてしまいました。

小塚崇彦選手は、今まで特に気にしたことがなかったのですが、無重力のように抵抗なく氷の上を滑っている様子にビックリしました。
スケーティング技術が上手と評される理由はここなのですね。
とても濃い個性を放っているというのではなく、無味、無臭、無色というとても素直な滑りのなかに、ダイナミックにジャンプを決めたときは、思わず拍手してしまいました。

最後に、プルシェンコ選手の代役で来日した世界の4回転ジャンパーと言われるジュベール選手は、出て来ただけで会場の盛り上がりが凄く、まずそれにビックリ。

近くに座っていたおばさまがたが、乙女のような黄色い声ならず、黄みどり色の声で「ジュベール!」「ジュベール!」と叫んでいるのもギョッとしました(笑)

そういう雰囲気はどうしても冷めてしまい、遠目に見てしまうわたしなのですが、まわりのファンの様子と、ジュベール選手もニッコニッコ、ノリノリで、アミアミの衣装で滑っている姿は、なんと楽しそうなことか!

繊細な芸術性の高い演技をするスケーターが好みなわたしにとって、男性的でダイナミックな滑りをするジュベール選手は、わたしの中では全く眼中になかった選手でしたが、華があって、観客を引き込む雰囲気に、思わずわたしもとっても楽しい気持ちになってきました。

黄みどり色のおばさまの“ジュベール!コール”も不快どころか、わたしのツボにハマってしまい、相乗効果で可笑しくて可笑しくて、ジュベール選手が滑っている間、ずっと笑ってしまいました。

正直、違う意味で(?)楽しかったという印象が強く、彼の演技がどうだったのか、素人のわたしにはよくわかりません(笑)
カリスマ性があるとは思いませんが、人を惹きつける魅力のある方というのは確かです。
でも、やっぱりジャンプはとっても高くて迫力があり、世界王者の風格たっぷりでしたよ。

そして最後の「ふれあいタイム」。。。
ミーハー根性がわたしも出て、写真を撮りました。
ずっと写真を撮っていなかったから、余計に上手に写真が撮れなかったのですが。。。
それでも、数名の選手やスケーターたちの写真を、人を掻き分けながら記念に撮ることができました。

arakawa.jpg

  kozuka.jpg


先ほどの興奮冷めやまず、おみやげも花束もないのにジュベール選手に握手を求めたら、快く握手してくれました。

目の前でジュベール選手を見たら、プログラムと印象が違い物静かな穏やかな表情で、まぁハンサムさんだこと。。。

      jub.jpg

※まがりなりにも写真ブログではじめたのに、こんな頭の切れたピンボケ写真しか載せられずお恥ずかしいですが。。。



ジュベール選手の手はとても大きくてあったかくて、ちょっと胸がときめいたわたしなのでした。


熱烈なフィギュアスケートファンというわけではないので、これからもちょくちょくこのようなショーに行こうとは思いませんが、ご縁があったら、やっぱりプルシェンコ選手の滑りを目の前でいつか観てみたいなぁ。。。

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テーマ : フィギュアスケート
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Tag:雑記  Trackback:0 comment:5 

ニジンスキーに捧ぐ。。。

猛暑のため、仕事が休みなのにどこにも行かず、家でグッタリしています。
時間があるのでブログを更新。
でも、今日は写真や弓道のことではなく、それ以外のわたしの興味あることを書いてみます。。。

子どもの頃、フィギアスケート教室というものに通っていたことがあります。
簡単なスピンやスパイラル、ジャンプなんかも教えてくれて楽しかった。
本格的にスケートを習ってみたいなぁと思ったこともあったけれど、「スケートクラブ」に入会するにはとても月謝が高く、子どもながらに、そこまでお金を親に払ってもらってまでやってみたいとは思わなかったので断念しました。

身体を動かすのは嫌いではなかったけれど、もともと、闘志剥き出しのスポーツは恐いし、苦手だし、スポーツ観戦などもあまり興味はない人間です。

そんなわたしですが、フィギアスケートは、少しだけ自分が習ったこともあったり、音楽を表現するという視点で観るのは好きでした。

フィギアスケートのことや選手について詳しいわけではないのだけれど、ただ単にジャンプだけ飛べる選手だったり、音楽もBGMだけで表現とは程遠く、こちらに何か伝わってくる選手は、あまり多くないように思っていました。

でも、ロシアのプルシェンコ選手が2004年のロシア選手権で演じた「ニジンスキーに捧ぐ」を観たとき、その技術と表現の凄さに鳥肌がたち、歌や芝居ならともかく、はじめてスケートの演技をみて涙するという経験をしました。

その時の映像は↓です。(はじめは画面右下でコメントを消してどうぞ観てください)


※ニジンスキーとは伝説のロシアのバレエダンサー、振付師。精神病院のベッドの上で「薔薇の精」のポーズをとりながらこの世を去ったのだとか。

ニジンスキーの振り付けを随所に取り入れたもので、昔のフィギアスケートの採点方式で全ての審査員が芸術点を6.0の満点を出した歴史に残るプログラムです。(技術点も満点を出す審査員がいるほど高いものでした)

こんなスケートをする人、観たことない。。。

と、ひどく感動し、プルシャンコ選手の子ども時代から最近の動画まで探し出して観たり、探せばプルシェンコなみに素晴らしい選手がいるのかもしれないとフィギアスケートの動画を見まくっていたことがあります。

ちなみに、これ↓は、アイスショーでこのプログラムを初披露したときの映像。。。
わたしはロシア選手権のもののほうが、競技の鬼気迫る真剣さが伝わり好きなのですが、こちらはエメラルドグリーンの照明のなかで、ショーとしてとても幻想的で美しいです。
狂気に満ちた表情や微笑、銀盤を舞う中性的な彼は、この動画の作成者も書いているように、ニジンスキーが降臨しているかのようだとあります。(プルシェンコ選手も、この「ニジンスキーに捧ぐ」を演じるときは、天国のニジンスキーと交信しているような感覚とか。。。)





いろいろな人を探してみたけれど、今のところわたしのなかでこのプルシェンコほど「天才」を思わせる選手はあまりいません。

プルシェンコが全盛期の頃に競い合っていた選手の面々(ソルトレイクオリンピックの頃?)は、本当に個性豊かで素晴らしい選手たちがたくさんいて、それをきっかけにファンになった選手もいましたが、このプルシェンコ選手というのは「宇宙人」と呼ばれるだけに、他の選手とは別次元のような気がします。

と、なぜ、突然、今回、わたしがプルシェンコ選手の話題を出したかというと、プルシェンコがアイスショーでゲストで来日することを知り、生で演技を見てみたいとチケットを何ヶ月も前にとったのですが、明日がそのショーの日なのです。

やった~!!!!!
画面でなく、現役の生プルシェンコ(もう、スケーターとしては引退してもおかしくない30歳なのですが)の演技がこの目でみれる!と楽しみにしていたのですが。。。。


今年にはいり腰の手術をし、その回復が遅れていて来日できなくなってしまったのです。

とてもガッカリしました。。。


多かれ少なかれ、スポーツ選手は身体に故障を抱えていますが、このプルシェンコ選手もかなりボロボロの身体にムチ打って、競技にこだわりスケートを続けているそうです。

30歳にして、来年のソチオリンピックを目指しています。

とても残念ですが、大事な時期なので、来年は是非、母国ロシアでのオリンピックのために回復に努めてほしいですね。

明日は、プルシェンコ選手には会えないけれど、プロの滑りを堪能し楽しんでこようと思います。


<おまけ動画>

プルシェンコ選手といったら、このエキシビジョンのプログラムは外せないでしょう。。。
解説者、観客も大興奮、本人もみんなが楽しい(?)「色モノ」動画ですが、このギャップもプルシェンコ選手の魅力ですね(^^;)



追記
写真を撮っていないため、だんだん、当初のブログの主旨と違ってきてしまってますね~え。。。


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Tag:雑記  Trackback:0 comment:4 

原色の街。。。

hatomachi.jpg
film

「原色の街」とは、吉行淳之介の小説のタイトル。。。
ここはかつて赤線地帯で、この小説の舞台となった街です。
今は「鳩の街」という商店街になっていて、シャッター街と老人の多い街になっています。
かつての赤線地帯とは程遠いようなのん気な雰囲気です。

でも、ちょっと路地をはいると。。。

入り組んだ細い路地のなかに、かつての私娼家の名残のあるカフェー風のタイル貼りの建物が今でも残っています。
実は、崩れかけたタイルや入口が生々しく感じてしまい、なんだかとっても息苦しくなって、この時はそのたぐいの建物の写真は撮れなかった。。。




写真を撮るって、その時代の、そこに残っている想いのようなものを、カメラを通して感じてしまうことってないですか???
ファインダーを通して自分がいろんな想いをめぐらしているのでしょうけれど。。。





追記

相変わらず、仕事と道場通い、家にいる時間は睡眠と読書の日々で、写真は撮れていないです。。。
この街を訪れたとき、この街が舞台になった「原色の街」という本があると知り、ずっと読みたかった本を読み終えたので、思い出して写真を載せてみました。

いろいろありますが、充実して過ごしています(^^)
暑くなってきました!
みなさまお身体、ご自愛ください。
テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

Tag:東京下町  Trackback:0 

プロフィール

tama☆彡

Author:tama☆彡
コンデジ写真が趣味ではじめたブログでしたが、父のフィルムカメラにはまり、次に、あらたにはじめた弓道のほうがおもしろくなり、写真の趣味は低迷中。。。
雑多なエッセイブログになりつつあります。。。



リンクフリーです。

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